ピーマン苦手を克服!簡単ピザパン☆ポイントはレンジでの下処理

我が家に泊まりに来た義父母も大絶賛!簡単な朝食レシピです。ピーマンだけでなく、スイートバジルも入っているピザパン。塩分を気にしている義父さんのために、チーズは抜きにしています。見た目は地味ですが、とても美味しくて、やめつきになります(笑)

材料&作り方メモ:
ベーコン、ピーマン、バジルを食べやすい大きさに切る。

耐熱皿にベーコンが一番上に来るように広げ、キッチンペーパーをかぶせて500Wで2分ほどチンする。

火傷に注意して取り出す。キッチンペーパーが、湿気と油を吸い取ってくれています。

時間が長すぎるとベーコンが焦げます。レンジによって調整してください。↓このしんなりした状態が、苦味が消えてちょうど良いと思います。

熱いうちに、上からケチャップとソースを同量かけて混ぜる。

軽くトーストした食パンに塗って、もう一度軽くトーストすると出来上がり〜。ピーマンの苦さも、バジルの匂いも全然気にならないです♪

お好みで溶けるチーズを乗せてからトーストすると、より本物のピザっぽい仕上がりになります。

※ピーマンや玉ねぎのシャキシャキ感や苦味が消えますが、それが好きな人は生のまま乗せてトーストした方がいいかもしれません。

※今回はステーキソースを使用。ウスターソースや中濃ソース、とんかつソースなどでも代用可能です。それぞれ違った風味になりますが、ケチャップだけよりも味の深みがでます。

 


↓畑で栽培しているスイートバジルを使いました。生だと割と匂いが強いです。


↓今回使ったソースは、近くのイオンで購入した(息子が試食して美味しい!って言ったのでつい買ってしまった)普通のステーキソースです。汎用性が高くて何かと便利です♪ 
日本食研 ステーキソース 210g

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