
2019.10.04
昔からの言い伝えで、鏡餅には年神様の魂が宿っているとされるため、開いて食べることでその力を分けてもらい、家族の無病息災を願うそうです。これが、鏡開きをする由来です。
つまり、、、鏡餅は飾って(神様にお供えして)、開いて、食べてこそ意味がある!ということですね。
鏡開きは通常、松の内(正月の松飾りがある間←元旦から1月7日)が終わった、1月11日に行われるところが多いようです。
鏡餅でモチモチ焼き[2018.1.8]を作ってみました!
ふんわり〜な餅の食感と、とろ〜りチーズの相性は最高です!キャベツを多めに入れたけれど、まったく気にならず。ホットプレートを出すのが面倒だったので、普通に中火でフライパンで焼きました。
レシピはこちら↓
↓こんな食べ方も美味しいですよ〜〜
※かきもちの名前の由来は、うちにある私の辞書によると、、、正月の鏡餅を刃で切ることを忌み手で欠くことから「欠(か)き餅」となったとか。へぇ。(残念ながら、子供の辞書には載っていなかったです。。。。)
揚げたては熱いので火傷に注意です!思ったよりも、大きく膨らみます(笑)あっという間に食べてしまったので、時間が経つとどうなるのかは不明です(・・;)
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