もちもち手打ちうどん[2017.8.28]を作ってみました!お米の袋を利用して捏ねる作業を楽に時短!最後のトッピングを工夫して、釜玉うどんにしました↓
まず、最初に大きなボールで生地を作り、まとまってきたら半分に折って、、、、
側面に押し付けるように伸ばす。これを30回くらい繰り返す。
2歳の娘は、小麦粘土のようにして遊んでいました(笑)
したに大きな紙を敷き、お米の袋を準備。中に生地を入れて、、、
足で100回くらい踏むと、簡単に捏ねる作業の終了〜。
袋を破って、中身をまとめる。
そのまま包んで30分休ませる。
伸ばす作業、手早くしないと打ち粉が湿気ってくっついてしまいます。。。粉だらけの2歳児↓
今回は、薄力粉だけで作りました。コシが強すぎず、2歳児がいる我が家にはちょうど良い感じでした。細めに切り、茹で時間は10分にしました。
長ネギ、ワカメ、あげ玉、シャケフレーク、鰹節、卵をのっけました。濃いめのめんつゆを上からかけていただきました。スタミナ満点の釜玉うどんです(^^)/
熱いつゆを卵の上からかけて、かき混ぜて食べるのが有名な釜玉うどんの食べ方ですが、この冷やし麺も夏にはgood! 卵は黄身だけでもいいし、キムチを入れてもいいし、海苔や大根おろしも入れるなどなど、アレンジも自由自在です♪
手打ちうどんのレシピはこちら↓