ママの手作りチキンカレー[2018.3.6]をパパと息子が作ってくれました!どうしてパパと息子が作ることになったかというと、、、ママ(私)が熱を出してしまったから(・・;)。男子2人で2時間かけて作り上げたカレーは、コクと深みのある愛情たっぷりカレーでした!ありがとう♪
と、こんな風に書くと感動物語なのですが、実際には途中でいくつかの壁がありました(°▽°)振り返りつつ、今後の改善案につなげてみたいと思います。
金曜日にママ発熱。子供達に協力を要請すると、「わかった!ぼくがお料理作ってあげる!!」と張り切る6歳男子。
ちょ。ちょっと待って。
(気持ちは嬉しいけれども、準備片付けを考えると余計に熱が上がるわ。。。という言葉を飲み込みつつ、ママから提案)
「今日のご飯はもう作ってあるから、土曜日の夕ご飯をお願いね♪」
という訳で、パパにも協力を要請してクックルンのママの手作りチキンカレー[2018.3.6]を土曜日夕方に2人で作る運びとなりました。
〜〜土曜日のお昼寝あと〜〜
2人で、クックルンの録画を見て研究中。
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男二人で仲良く買い物
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さあ、作るぞ〜〜!!
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あれ?!
手、手羽「先」ですね。これ。手羽元が必要なのに(・・;)
でも、あまり気にせず調理開始〜
りんごの摩り下ろしをしつつ、小さくなった林檎を食べる息子(笑)
最初に材料の場所を伝えておいたので、順調に作り進める2人。
4月から1年生の息子を少し誇らしく思いながら、ママはお布団へ。
とっても頑張ってくれているから、床に落ちた玉ねぎの皮とかは気にしない気にしないって呪文を唱えながら、少し寝ました。
zzz….
ところが、手順10で、鍋とフライパン両方を使う段階になって、ヘルプ要請が。
「同時に2つのコンロで調理はできない」
と、パパ。
「は?」
肉を焼くから鍋はお願いと言われ、フラフラしながら台所に立つ私。
手順17のお肉を入れて煮込む前までは、結局、一緒に調理しました。
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それでもその後は、2人だけで何とか完成させました!!!
よく頑張ったね(^^)
↓レーズンと一緒に手作りカレーを頬張る息子。
息子曰く、
「お肉は骨がない方が食べやすいね」
たしかに〜( ̄^ ̄)ゞ。
でもね、骨ごと調理するからいいダシが出て、味に深みが出るのよ。
反省点と改善案のまとめ
- 間違って買わないように、買い物メモはママが書く。
- りんごの摩り下ろしは、すぐにアクがでてしまう。→入れる直前にすりおろすといいかも。
- 玉ねぎを600Wで4分チンすると少し焦げていた。→小さめの玉ねぎだったから、少し多めに使えばよかったのかも。そして、500Wでチンした方が安全かも。
- コンロ2つを同時に使うのは、パパと息子には難しかった→次はもう少し手順の少ない料理をお願いしよう。
- 手順19の段階で、何故か味と色が薄かったから市販のルーを少し足した→蓋をして煮込んだから??水分があまり蒸発しなかったのが原因かも。
あくまで、うちの場合の改善案デスね(゚ω゚)
※カレー粉が売ってなかったので、カレーパウダーで代用しました。
レシピはこちら↓